風物詩

夏の風物詩 百日紅の花

盆踊りに行ってきました。
幼い頃に行った記憶はあったけど、、、、
提灯の雰囲気が懐かしい、何十年ぶりだろうか
河内音頭の生の声の迫力と歌詞の面白さを体験しました。
盆踊りを踊る人たちは楽しそう
子どもたちは、スーパーボールすくい、りんご飴などの屋台を楽しみ
地蔵盆は子供から大人が楽しめる夜のパラダイスですね。

河内音頭って、歌い手さんが作詞しているのか⁈
じっくり歌詞を聴いていると、小説を読んでもらっているような面白さ♪
迫力はミュージカル! 歌詞のストリーは吉本新喜劇(^▽^)/
1曲が長いけれど、話の展開がどうなるのか気になり釘付けになりました(⌒∇⌒)

疎遠になりつつあるご近所付き合いも
この日は町会の人達と同じ場で楽しめる。
みんなが楽しめるように盆踊りの練習、やくらや提灯の設置、盆踊り翌日の片付けをしていただいた方々に感謝です。
多くの人と協力して、一つのことを成し遂げるエネルギーを感じます。
一生懸命になれることがあるのは幸せなことですね。

盆踊りが終わってからも河内音頭の唄とリズムが頭から離れない~ (#^^#)







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